「しもかわ森喜劇」とは、吉本新喜劇で人気を博す、すっちーさんと吉田裕さんらと一緒に下川町民の皆さんでオリジナル新喜劇を作るプロジェクトです。
その成功を願って、すっちーさんが新喜劇で演じるキャラクター「すち子」の”乳首ドリル” チェーンソーアートを作って頂いちゃいました!!
そもそも「チェーンソーアート」ってご存じですか?
一本の丸太からチェンソーを駆使し、ダイナミックかつスピーディーに繊細な作品を作り上げるもので、一言でいうと「チェンソーを使った彫刻」といえます。
動画は、先日7/5(金)~7/7(日)下川町にて開催された、国内最高峰のチェーンソーアート大会「エゾカップ2019チェーンソーアートマスターズエキシビジョン」において、下川町が誇るチェンソーアーティスト児玉光さんの制作風景を撮影したもの。こちらの児玉さんは世界的に有名で、海外の数々の大会で優勝経験をお持ちのスゴイ方なのです!
下川町と吉本興業が手を取りこのプロジェクトが成功するよう少しで
私は愛媛出身で吉本新喜劇は子供のころからテレビで拝見していま
その頃はまさか自分が吉本の芸人さんをチェンソーで作り上げるな
森林林業の町下川らしいチェンソーによる彫刻でしもかわ森喜劇を
すっちーさんは男性がおばちゃんの役なので女装の男性を表現する
そして特徴的なカツラとメガネ、顔は特に時間をかけました。特定の人物の顔は作る時はいつも緊張します。
色んな方がすぐにすっちーさんだと言ってくれたのが良かったです
最後になりましたが、
児玉さんありがとうございます!!
見に来るのか~いっ! せんのんか~いっ!!
チェンソーアーティスト 児玉光さん ご紹介ページ
http://shimokawa-life.info/interview/interview-vol09/